羽黒山三神合祭殿にて奉納演奏 1

先月(5月)14日~17日まで4日間、羽黒の大聖坊にお世話になりました。

振り返ってみれば最高の修行でした。


当初の目的は、大聖坊の星野大先達にシンギングボウルのセラピーを体験して頂きたい、そして共にお祈りができれば、というものでしたが車で羽黒に向かっている道中で先達から連絡が入り、

「もう神社には(奉納演奏のことを)言ってあるから」と。

どこかで演奏させて頂けるかも、とは聞いていましたが

まさか羽黒三山合祭殿とは。

もちろん「うけたもう」ですが、とにかく驚きました。

妻の母が闘病中なので、状況が悪くなったら途中で帰ることも覚悟しながら、奉納演奏に気持ちを集中させました。


大聖坊に到着後、奉納演奏のことが気になって、一人で羽黒山の鳥居に向かいましたが、気が付いたら鳥居をくぐって石段を登っていました。

そのまま登ったのはいいのですが、途中で日が暮れてあたりは完全に真っ暗に。明かりはなくても目が慣れて、蛙の合唱や虫の声に励まされながら、神様に手を合わせ、帰ってくることが出来ました。


翌日の朝7時から先達の勤行に合わせシンギングボウルの音を一緒に鳴らすが、頭で考えてしまい勤行と混ざり合うことが出来ない。

その翌日も同じ。。


奉納演奏の前夜、昨年の修行前日に食事をした鶴岡駅前の"居酒屋せいご"に一人で行く。

ここは料理も美味しく店主の人柄が本当に素敵なのです。

方言が凄すぎて何を言ってるかよく分からないけど(笑)緊張がほぐされる。

そんな店主と話が盛り上がり会計をすると、、明らかに安すぎ。。

店主に間違えてますよ!と伝えるも「いや、いらないっす。」の一言。

庄内の皆様に生かされている事を実感し、感謝の気持ちがこみ上げました。


いよいよ奉納演奏当日。天候にも恵まれ、先達の知人、わこさん、まどかさん、ふきさんにも足を運んで頂きました。
羽黒山三神合祭殿で、星野先達との勤行に続き、奉納演奏。

月山、羽黒山、湯殿山の神様に、祈り、音を捧げられる機会を頂けて本当に幸せでした。

演奏としては満足しておりませんが、沢山の"気づき"がありました。

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